日本と海外のアニメの違い

アニメのは日本独自の文化として受け止める人は多いと思いますが、もともとアニメーションは海外で生まれたもので、日本のいわゆるアニメは海外のアニメーションと違う部分が多々あるのではないかと考えます。

「アニメ」と「アニメーション」は同じ意味の言葉ですが、表現の方法や作風の違いがあったり、また製作者側と視聴者側とで求める物が違っていたりもするので、違いが大きくなっているのではないかと思います。

もっと簡単に説明するなら、静止画で見たときの画像の作風から言っても大きく違ってきます。海外ではアニコミなどヒーロー物が人気で、一度は見たことがある人もいると思いますが、日本の比較するマンガとは登場人物の描写1つとっても違いがハッキリしており、日本人から見る物の見方と、海外での物の見方に違いがあることを理解できるのではないでしょうか。

また、最近の日本アニメはシーズン毎に別れてアニメを作っている作品が多く、1つの作品の製作費用が海外のアニメの1つの作品の費用の何十分の1であったりします。

コストが掛からないという点で言えば、日本のアニメは優れているのかもしれませんが、コストを掛けて、製作者側が作りこむことが出来る状況は、良い作品を生み出す上で重要なことだと思います。
日本を代表するアニメも、世界で通用するのは一部のそういった制作費用から製作期間を大きくとったものであり、1つの映画として魅力があるといえるのかもしれません。